オンラインでのテク
<オンラインテクニック>
MPOにおけるオンラインテクニック。初心者から中級者には参考になると思います。あとは基礎見直しにw
また、全ての技術の公開は望まないPLもいるため、ある程度抑えてる部分はあります。(更新はしていきますが)

★敵とばったり遭遇した場合
まず敵がものすごく近い場合、敵に向かってローリングをする。
そしてすぐ振り向いて敵が起きようとしてる頃に銃を構えて撃つとHSができる。ただしずっと止まるのはNG。
★ローリング突撃の際に
上記のような場合にローリングする際、左右にローリングしながら敵に向かうこと。真正面から敵に向かって突撃するのはHSが狙われやすいためしてはいけない。
★指きり
基本的に武器の乱射はNG。弾もすぐなくなるし、無駄撃ちは時間のロスに繋がる。
また、スキルがSだったとしても手ブレがひどく、HSは狙いずらいからである。
確実に、焦らずに頭を狙ったほうがよい。主観画面で上下に動かすと頭の高さがズレるのでやめること。
2〜3発撃ったら射撃をやめ、また2〜3発撃つ。これを指きりという。とにかく撃ちっ放しはだめ。ARやM63の場合単発がお勧め
★ロックオン撃ちとの戦い方
ロックオン撃ちでぐるぐる回ってくる奴は、敵の回る方向を見極めて、敵の頭がくるところを予想して撃つ。
ただし、ロック撃ちを喰らうと自分の動きが鈍るため狙いにくい。とにかく冷静にHSを狙うのがベスト。Mk22だとHSしても余ることがないため自衛用としてもお勧め。
なお、RCの場合ロックオン撃ちで殺すとフルトンが失敗する可能性が高いため嫌われるので、避けましょう。
★敵の前でリロードせざるを得ないとき
走りながらリロード、または立ちしゃがみを繰り返したリロードをする。SVDでやむを得ずリロードしなければならないときは、回転しながらリロードすると被弾率が下がる。
また、リロード中に段差のあるところを行き来すると動作が省略される。
★篭り対策
篭り対策には、RPG-7やスタンG、グレネードなど飛び道具系の武器が望ましい。ただし嫌がられる…。篭りは戦法の一つですが、できるだけ控えてほしいですね。また、篭ってる方がマガジンやクレイモアなど仕掛けている場合があるので要注意。
★狙撃の仕方
SVDによる狙撃は、相手が気づいていなければ冷静に狙ってHSをすればいいが、相手が気づいている場合そのまま連射しているのは非常に危険。
神速系の技は狙撃の弱点であるため、相手からロックされない距離で狙撃ができればベスト。
蟹相手に対しては、狙うというより流し撃ちをしたほうが当たりやすい。撃ち終わりを頭に合わせるようにする。
★武器チェンジの仕方
オンライン中は、武器を換えている間の時間は止まらないため、ローリング中に武器を換えることが必須テクニックとなる。
敵と交戦中にすばやく武器を換えて対処することも可能。(ローリングを喰らったときも冷静に武器を変えて反撃しよう)
そのときにやっておきたいのは、アイテムの位置を固定すること。例えば全キャラ共通でAK-47は下、SVDは左の位置…という風に固定しておけば体で覚えられるのですばやく武器をチェンジすることができる。
ただし、ローリング中、または起き上がり後を狙われることもあるため、ローリング時は注意すること。
★ローリングの回避方法
しゃがむとローリングが無効化される。また、L+□でCQCを行うとローリング中なのにCQCを喰らわせることができる。(稀に)
★ローリングHS
ローリングして相手を倒す。一瞬ロックオンし、方向だけ定めたあとロックオンを解除。そしてRを押し、主観画面で撃つ。
高確率でHSが可能なので、Mk22などでもしやすい。ただし、HPが230以下の場合は反撃ができないため個人的には嫌いな戦法です。
★神速HS
中級〜上級者主流テク。L+R⇒少し上に動かし頭に標準を合わせる⇒撃つ
全ての動作を瞬時にやる。初弾だけ撃つことを心がける。距離によって上を押す長さが異なるので注意。遠距離なら一瞬、近距離なら長くなる。
よって立ち止まると瞬殺される今のMPOでは近距離での神速HSは逆に相手にやられる可能性がある。素直に蟹に切り替えるなどする。
神速だけであればスキルがA、B、Cでもできないことはない。
また、高い位置からの神速はHSしやすい。
★蟹HS
全てのPLが使う必須テク。Rを押して主観画面にしながら左右に移動し、相手を狙う。相手との高さを常に考えること。
オプション設定にて切り替えを"無し"にした場合、蟹に関しては相当やりやすくなるが、神速がしにくくなる。
AR(アサルトライフル)ではエイム画面(L+R)で蟹をするのがお勧め。
なお、斜めorまっすぐ移動するタイプの蟹は、高さが突っ立ってる場合と同じなのでHSができるが、真横に移動するタイプの蟹は高さが違うので注意が必要。
つまり横蟹VS横蟹であれば高さが同一なためHSが狙える。
なお、斜め蟹VS横蟹の場合、斜め移動の蟹は当てられるが横移動の蟹はほぼ当たらない。ARならブレで当たることもある。
なお蟹に関しては精度を上げるためにはスキルSが必須といえます。
★蟹狙撃
狙撃体勢に入るとき皆使うテク。SVDをクイックで装備できる状態にしておき、Rを押しつつ蟹の動きをし、狙いを定める。
相手をほぼ真ん中に捉えることができたら装備し、撃つ。すぐに撃てるのが利点。
狙撃がうまいPLだと、蟹で狙っている最中にHSされるので注意。
★蟹との戦い方
蟹は、基本的にロックを使わない攻撃方法であるため、しゃがみは有効な回避方法。一旦しゃがんで冷静に戦法を考えるのもあり。
ただし長時間しゃがんでいればもちろん敵は神速系の技を使ってくるはずなので、すぐに立ち上がって蟹で応戦する。
★神速との戦い方
基本的に後だし狙い。神速の弱点は、弾を撃つその瞬間であるため、そこを逆に神速で決められてしまうことが多い。神速PLの前で止まることは死を意味する。
神速が止まらないように見えるPLは、かなりの熟練者と考えて良いので、素直に蟹に切り替えるなどしたほうが無難。逆に神速のときに止まってるように見えるPLは隙があるということなので、その隙を神速で狙う。神神速PLに関しては、真横に走る以外狙われることになるので気をつける。
★通常時カメラの回転速度
特に気にしないでOK。無難に1で。
★主観カメラの回転速度
回転速度は、神速においては速度が速いほうが良いといわれているが、蟹においては速度を下げたほうが命中率は高い(はず)。10で慣れるのがベストといえばベストであるが、蟹の命中率はどうしても落ちるし、狙撃も速すぎて細かい修正がしづらい。蟹なら7〜8が良い。初心者であれば6〜8らへんの設定がバランスが良い。
★切り替え時の初期方向
普通はプレイヤーの向きで問題はないが、カメラの向きに設定した場合、走りながら、相手の大まかな位置を狙撃を狙うことが可能(走り狙撃)。いわゆる蟹狙撃だと、やはり狙撃体勢に入ろうとしていることがバレバレであるし、隙も多い。それに比べ走り狙撃は走りながら相手を狙うことができるため、狙撃を極めたい方はカメラの向きに挑戦してみることをお勧めする。
走り狙撃は、走りつつ標的に狙いを定めて、クイックでSVDを装備してそのまま撃つだけ。
★移動とカメラの操作入替
キーコンフィグAで有りの場合は、走っている動作から主観画面に切り替える際に十字キーに切り替わる。
逆に無しの場合は、走っている動作から主観画面に切り替わる際もアナログパッドのまま。故に、切り替え有りだと神速はやりやすいが、蟹は切り替え無しのほうがしやすい。
あくまでしやすさの問題であって、できなくなるわけではない。
また、切り替え有りの場合は、走りながら主観に切り替える際に隙(一瞬の硬直)が生じやすく、そこを神速系の技で狙われる可能性がある。無しだとそのような被弾は少ない。
★ループ式のメリット〜幸せ設定〜
○ボタンを押すと、↑→↓←手ぶらという時計回りの順番で武器チェンジができる。左スロットの武器の次は一周したことになり手ぶら状態になる。
着脱式に比べ、武器チェンジの時間が省けて隙が減るのがメリット。その上、着脱式と同じようにローリング中に武器チェンジもできる。
ただし、SVDやRPG-7などの固定武器は上スロットに設定しておかないと蟹からの攻撃ができないので注意。
色々なシーンを想定して組む。
例えば、上SVD、右AK-47、下段ボール、左UZIなど。AKで戦っていて、囲まれたらUZIに即座に切り替えるという感じで。UZIからAKに戻したいときはローリング中に戻すと良い。
頭のなかで、武器の位置を覚えておくことが肝心。また、武器の数が多いと混乱してしまう可能性があるため、2-3がベスト。固定武器は1つにすること。
装備品はループされないのでローリング中、または止まっている最中に装備する。
ちなみに、段ボールを装備する前に何か武器を装備しておけば、段ボールを解除するとその武器からループが始まる。
これに慣れると着脱式での武器チェンジに時間がかかるため軽いストレスがw





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