2/3ﾍﾟｰｼﾞ目 ＜アグルドのぼやき②＞ ア）アグニで～す ル）ルドラで～す ア・ル）ふたりあわせて「デビルピーナァッツ」で～す ア）ココ最近、わしら使われまくりじゃ あの赤コートは人の扱い加減というものを知らん ル）それほど、我らは頼りがいがあるということなのか ア）１０分なんぼで、課金制度にすべし ル）おお、兄者にさような商才があろうとはおもわなんだ。 ここはひとつケルベロスにも話をもちかけるというのは いかに ア）愚か者！ おいしい話はひとりじめっ ル）な、なかなか・・・・ ア）ココだけの話だが･･･ ル）ふむ？ ア）わし、黙ってるの苦手 ル）お、おお。赤コートには喋らないとはいったのだが ア）そんなこと、できっかい！ コ・ン・ボ３ つい興奮してしまうのだ 「うぉら～～～」と声がでてしまう ル） 兄者らしいではないか。尊敬いたす。 それもこれも熱血の証 ア）で、あろう？ アノ赤コートをどれだけ助けてやっておるか！ ああ、それなのに！ あの扱いようったら ないわよっ。 一度、あの赤コートに向けて、炎を逆噴射してやる・・・んふふふふふ ル）兄者･･････ [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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