1/1ﾍﾟｰｼﾞ目
ｄ：ダンで～す
ｖ：バーで～す
ｄｖ：ふたり合わせて「でびるめいくら～い すりー」
ｄ：ダンテもバージルもお父さんに剣のけいこつけてもらっててんなぁ。けっこうちっさいときから。
ｖ：かわいかったやろな、
えいやぁ、とかゆーねんで
「小手！面！胴！」とか稽古してるときには、
必ずだれかが道場の端で
「ケツゥーッ」
とかいってふざけてんねん
ｄ：精神修行がなっとらんな
ｖ：キミや、キミ！
スパーダがいうねん「さあ、バージルかかってきなさい」
チビバージル「はい父上」
ｄ：うわー日本的！
でもって、稽古に燃える二人が、魔人化、近所の子が「ダンテ君のおとうさんとおにいさん怪物だぁ」っていって････
ｖ：こらこら、そのネタもう使ったやろが。
ｄ：使い回ししてんねん。賢いな、ぼく
ｖ：ええかげんやねん！
デビルの１のネロアンジェロVSダンテ。
ふたりの太刀筋は酷似していた・・・そりゃそうだわな
ｄ：んも、明らかにバージルやんか。なぁ。
気づけよな！
最後にアミュレットが落ちてきてやっと「確信した」んやで、やっぱ、おっさんになると勘が鈍なんねんな！
ネロアンジェロは魂の底まで悪魔になってないんだから、助けったたらええねん。
「貴様、いや、おまえ、バージルやろ！」
ｖ：ちょっとそこで訛るのやめて。
ｄ：んじゃ、「キミキミ、バージルだね」
･･･マが抜けるでぇ～
「バージルだろ！目を覚ますんだ！」
とかなんとかいっちゃってさあ。んふっ、トーキョー弁。
ネロアンジェロ 「はっ、ぼくはいったい今までなにをしてたんだ！
･･･おお、ダンテ！久しぶりッ！」
ｖ：そうそう、そしたら、バージルが消えることなかったかもしれんもんな
ｄ：ストーリーはみごとにハッピーエンド。
かとおもいきや、ふたりでトリッシュの取り合い
ｖ：話はどろどろの三角関係ドラマに････
ｄ：･･･ﾌｰﾝ･･･
ｖ：･･･ｱｶﾝﾅ･･･
[指定ﾍﾟｰｼﾞを開く]
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!