君は僕の後ろで猫みたいになって 季節を感じているこの頃 君は僕の後ろで猫みたいになって春を感じているようだね 日差しが射し込んだ 君の頬がピンク色に染まってくのを僕は肘をついて見ていただけだった 布団の中で君は猫みたいになってぬくぬくしているようだね 布団の中を見たら空っぽになっていて、香りと髪の毛だけ残して 天気が天気がきっと良いから 散歩道で道草食べてるんだ 待った、僕は待った 気づかないフリは疲れ果てた。 春が終わる頃には僕の名前を呼んで、戻ってくるのだと信じた 君がいなきゃやってけない日々もあったけど 優しく時間は流れてく。 優しく時間は流れてる。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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